佐賀県しろあり対策協会
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公益社団法人 日本しろあり対策協会
シロアリについて
シロアリの生態などを正しく知ることが被害予防の第一歩です。
ヤマトシロアリのライフサイクル

右の図は日本全国に広く生息しているヤマトシロアリが卵から羽アリ(有翅虫)になるまでを模式図にしたものです。ここで注目したいのは女王や王が居なくなっても、残った働きアリから生殖能力のある女王アリと王アリが新たに生まれる事です。したがって極め細かい駆除処理が必要となり、一般の方々(無免許・無登録業者)の駆除処理では再発の恐れがあります。また一般的にお客様が「白蟻が出た!」と言われるのは羽アリに当たります。これは4月から7月にかけて主に多湿の日に出てくるもので巣全体から見ると、ほんの数%にしかなりません。主に湿気が多い木材を好んで食べます。

シロアリの分布

日本に於けるシロアリの分布は、北海道北部と高山を除いた日本全国に広がっています。右の地図の様に、加害の激しいイエシロアリの生息範囲は、今のところ温暖な地域に限られておりますが、最近の住宅事情から関東方面へも進出してきています。また、昨今特に問題視されております「地球温暖化」も影響しているようです。近年、アメリカカンザイシロアリの被害が報告されるようになっております。今の段階ではごく限られた地域ですが、爆発的に広がる可能性があります。輸入住宅や海外からの木製品の個人輸入など、経路は色々御座います。ご注意下さい。

ヤマトシロアリより怖い「イエシロアリ」

こちらの白蟻はヤマトシロアリに比べ乾燥した木材をも食い荒らすので、この白蟻に入られた家は建て替えを検討せざるを得ないこともあります。

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